皆さま、どーも。『WADAI PRESS』のブログ担当クロサワです!
ここ数日、車をよく使う人ほど「さすがにガソリン高すぎないか」と感じていたかもしれません。
ニュースでは備蓄放出とか補助金再開とか言われていますが、結局いちばん知りたいのは「で、いつ安くなるの?」という部分ですよね。
しかも今回は、制度が動いたからといって、その日のうちに一気に値段が下がる話でもなさそうです。
そこで今回は、4月1日時点の情報をもとに、ガソリン価格はいつ下がるのか、補助金再開と石油備蓄放出の流れをあわせてお伝えしていきます。
ガソリン価格はいつ下がる?まず結論から整理
先に結論から言うと、ガソリン価格を下げるための制度自体はすでに動いていて、店頭価格への反映も3月下旬から少しずつ進み始めているとみられています。
ただし、どこのスタンドでも同じタイミングで一気に下がるわけではなく、地域差や在庫状況でズレが出やすいのが実情です。
実際、資源エネルギー庁の定額引下げ措置ページでは、3月26日から4月1日分の支給単価としてガソリン1リットルあたり48.1円が公表されています。
一方で、最新の全国平均価格は3月23日時点で177.7円となっていて、まだ「十分安くなった」と言える水準ではありません。
補助金再開と石油備蓄放出はどう違う?
このあたりはニュースを見ていても少しわかりにくいんですが、補助金再開と石油備蓄放出は役割が少し違います。
補助金のほうは、元売り各社に価格引下げの原資を入れて、小売価格の急な上昇を抑えるための仕組みです。
それに対して石油備蓄放出は、供給を安定させる意味合いが強く、「足りなくなるかもしれない」という不安を和らげるための対応に近いです。
FNNの報道でも、民間石油備蓄の放出は3月16日に始まり、補助金は3月19日から再開したとされています。
つまり今回は、供給面と価格面の両方から手を打っている形ですね。
なぜすぐ安くならないのか
ここがいちばんモヤモヤする部分なんですが、理由はかなりシンプルです。
ガソリンスタンドには、すでに高い価格で仕入れた在庫が残っているからです。
新しい補助金の効果が出ても、その前に入れた在庫を売り切らないと、いきなり大きく値下げしづらい店もあります。
さらに、立地条件や周辺の競争状況によっても、値下げのペースに差が出やすいと言われています。
だから同じ地域でも、「少し下がっている店」と「まだ高めのままの店」が出てくる可能性は十分ありそうです。
このあたりは、制度が動いたかどうかよりも、現場の在庫や販売状況のほうが大きく効いてきます。
4月時点の見通しと気をつけたいポイント
現時点では、政府の対策によってガソリン価格の急騰を抑える方向には進んでいます。
ただし、原油価格や中東情勢の影響までは完全に消せるわけではないので、「ここからずっと安心」とまでは言い切れません。
FNNでは、価格反映の目安として3月26日ごろ以降が一つの節目になると伝えられていました。
4月1日時点では、まさにその反映が進み始めているタイミングと見てよさそうです。
個人的には、ニュースで「下がる」と聞いてすぐ飛びつくというより、数日単位で近所のスタンド価格を見たほうが現実的かなと思っています。
アプリの会員価格や近隣店との価格差も、こういう時は地味に効いてきますよね。
まとめ
というわけで今回は、4月1日時点でガソリン価格はいつ下がるのかをお伝えしました。
現時点では、補助金再開と石油備蓄放出はすでに始まっており、店頭価格への反映も3月下旬から進み始めているとみられています。
ただし、在庫や地域差もあるので、すべてのスタンドで同じタイミングで下がるとは限りません。
まだ少し様子見の空気はありますが、だからこそ今は「制度が動いたかどうか」だけでなく、「実際に近所の値札がどう変わるか」を見ていくのが大事になりそうです。




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