皆さま、どーも。『WADAI PRESS』のブログ担当クロサワです!
「清純派女優」と言われてきた加藤小夏さんが、サイレントヒルfの配信を重ねるごとにどんどん壊れてきている…
#10の配信は、リアクション多め、テンション高めと歌結構歌う回でした!今回で遂に#10ですね!
この記事では、ネタバレも含めて
- #10配信のざっとした内容
- 清純派イメージが崩壊しつつあるテンションの高さ
- 宇多田ヒカル愛が爆発した歌シーン
- 雛子のグロシーンと小夏さんのカオスなリアクション
- ひよりん(片田陽依さん)とのご飯トーク
あたりをまとめていきます!
加藤小夏さんのサイレントヒルf配信や宇多田ヒカルさん好きな加藤小夏さん、そして配信を通じて清純派イメージの崩壊…などに興味がある方は是非ご覧下さい!
サイレントヒルf #10は、清純派イメージがさらに崩壊した回
#10の配信をひと言でまとめると、
「ホラーゲームなのに、テンション高すぎてほぼラジオ&カラオケ」
というカオスな回でした!(僕の感想です)
回を追うごとに少しずつテンションが上がってきていましたが…ここ2~3回の配信は特にテンションが高くて、#10ではついに本人も
最近、ぶっ壊れてきたよね!
と笑いながら言ってしまうレベル。
コメント欄でも、
- 「清純派のイメージ崩壊してきてるw」
- 「これはホラーなのか…」
みたいな声が飛び交っていて、
「清純派女優」から「ホラーゲームでテンションぶっ壊れてる人」へ、良い意味でキャラ崩壊してますね!これは…今後さらに人気になる予感しかない。そんな感じがぷんぷんしますよ!だって普通に面白いですからね、確実に加藤小夏さんの魅力を感じられる配信であることは間違いありません。
最近の加藤小夏はテンション爆上がり、ほぼラジオ、ほぼカラオケ
回を追うごとにテンションが上がっている理由
#10冒頭から、いつも以上に声もトーンも高めで、全体的にかなりの小夏ご機嫌モード!
「ひよりちゃん(片田陽依さん)と会ったからだ」といった雑談も交えつつ、
プレイを重ねるごとに“ホラーに慣れてきたテンション”と“配信のノリ”が合わさってきているのが伝わってきます!だいぶ慣れてきてますね!
視聴者からも
- 「もはやホラーゲームに感じない」
なんてコメントが出るくらい、雰囲気は明るめ。
もちろん怖い場面ではちゃんと悲鳴が出るんですが、その前後とのギャップが面白いんですよね!急に揺れ始めるのと、顔よ!とツッコみたくなる表情が良いですね!
戦闘中でも歌って倒していくスタイル
今回の配信で目立っていたのが、戦闘中や戦闘が終わったあとに歌を口ずさむシーンの多さ。
- DA PUMPの「ごきげんだぜ」をさらっと歌う
- 急にポケモンゲットだぜを歌い出す
- ジョイマンのネタを口ずさむ
などなど、サイレントヒルfのBGMそっちのけで小夏さんの生歌?ネタ?が流れてくる瞬間が何度もありました!
ホラーゲームの緊張感と、歌いながらテンション高くプレイする小夏さん。
このギャップが、「清純派だけど中身は結構おもしろい人」という印象をさらに強くしている気がします。あと個人的には小夏さん若いのに古めのネタというか曲知ってるなーと思っておじさんとしても親近感湧きました!小夏さん、「ごきげんだぜ」知ってるの…?笑
「加藤小夏 × 宇多田ヒカル」宇多田愛がダダ漏れのトーク
今回の配信では、宇多田ヒカルさんの話題も出てきました。
- 「HEART STATION」を口ずさむ
- 一番好きな歌手は宇多田ヒカルさんだと語る
- 「Final Distance」の中でも「君とならしてみてもいいよ」の部分が特に好き
など、加藤小夏さんの宇多田ヒカル愛が結構出てきて楽しかったですね!
他で話したことあるかはわからないのですが、加藤小夏さんが実は歌手で一番好きなのが「宇多田ヒカルさん」みたいです!
雛子の腕切断シーンがエグすぎた…「見ないで!見て!」のカオスリアクション
ネタバレ注意!雛子が自分の腕をノコギリで切り落とす超グロいシーン
#10の中で一番インパクトが強かったの…、雛子が自分の腕をノコギリで切り落とすシーン。
画面上の描写もかなりエグいというかグロいというか…
ホラー耐性がある人でも一瞬「うっ」となるレベルの衝撃映像でした。
小夏さんもさすがにこの場面はキツそうで、
- 顔をしかめたり
- 声を上げながら「これは無理…」とリアクションしたり
と、これまでとは違う感じのテンション高さで素の反応が出ていたのが印象的でしたね。これは僕もちゃんと見れなかったですね…嫌なシーンです。
焼き印と狐の仮面、グロさと頑張りがピークに達するラスト
腕のシーンだけでは終わらず、
- 背中に焼印ので紋章を押すシーン
- 最後には雛子の顔の上半分の皮膚をナイフで切り取って、狐の仮面をかぶせるシーン
と、正直かなりきっついシーンが続きます。
このあたりで小夏さんのリアクションはさらに激しくなって、視聴者には
かなりグロいから見ないで!本当に見ない方がいい!
と言いながらも、いざ始まると同時に
見ないで!見て!見ない!見て!…やっぱ見ないで…見て!見ないで!
と、どっちやねん!とツッコミを入れたくなるというか、僕は見ながら入れてましたね。
それだけ一生懸命撮ったカットだったからこそ見て欲しい!って気持ちもあったのでしょう…個人的には今回の動画で一番笑った瞬間でしたね。
獣の腕での実演がじわじわくる面白さ
雛子の腕が“獣の腕”になったあとのシーンでは、
小夏さんが実際に立ち上がって、その動きを自分の体で実演してみせてました!
コメントでも
なになに?どーした??
とちょっと困惑するような瞬間もあって、コントが始まるのか。と思わせるシーンで面白かったですね。
そして敵に向かって必殺技を出したはずなのに「出てない」何回やっても「出てない」というのが続きまして…技を繰り出そうとするたびに
ぴかーん!
と口に出しながら攻撃してるんですが、(多分ゲージが溜まって光っているから『ぴかーん』…
)全く必殺技が出ていない。これがまたおもしろポイントの一つでしたね!
「清純派」イメージがいい意味でぶっ壊れてきている理由
もともと加藤小夏さんといえば、
- 透明感のあるルックス
- 落ち着いた雰囲気
- 「清純派女優」というイメージ
が強かったです!
でもサイレントヒルfの配信を重ねるうちに、
- テンション高く歌い出す
- 絶妙なタイミングでボケる
- サービス精神旺盛な神対応
といった“素の加藤小夏”がどんどん表に出てきているのが、#10までくるとかなり見えてきましたね!
コメント欄でも
- 「清純派崩壊してきてるw」
とイジられていたり。
「加藤小夏 清純派崩壊」なんてワードでいじられそうな勢いですが…笑
根っこの部分にはちゃんと
- 作品へのリスペクト
- 演じたシーンを視聴者に届けたい気持ち
- 視聴者と楽しみたい
があって、きっつい場面でも目をそらさず「でも見てほしい」と言えるところに、役者としての真面目さも感じました!
ひよりん(片田陽依)とのご飯トークが、同世代女優の関係性を教えてくれる
配信前には、片田陽依さんと遊びに行っていた
配信内のトークでも触れていましたが、この日、小夏さんは同世代の女優・片田陽依さん(ひよりん)とご飯に行っていたようです。
片田陽依さんのXにも加藤小夏さんについて触れられておりました。
画面の外でも仲が良さそうのがわかりますね!
「良い子」ひよりんへのイジりとツッコミがエモい
配信中のトークでは、ひよりんとのやり取りもかなり具体的に語ってくれていました。
- ひよりんはイメージ通り「良い子」だから、日頃から発言にはけっこう気を使うらしい
- 小夏さんが「ひよりんって、ほんと良い子だもんね」と言う
- ひよりんが「そんなことないです、やめてください」と否定する
その流れから、小夏さんが冗談で
「ひよりんは最低の人間だな!」
と言ってみたところ、
ひよりんが目を丸くして本気でびっくりしていたというエピソードも披露していました。笑
さらに、
- 小夏さんが「ひよりんって変わってるよね」と話す
- ひよりんに「誰が誰に言ってるんですか!」とツッコまれる
という、同世代ならではの距離感がわかる会話も。
サイレントヒルfの配信自体はホラーでシリアスなシーンも多いのに、
こうした裏側の人間関係の話が入ることで、ゲーム以外での楽しさもあってそこも魅力的な配信となっております!
次回配信は12/12予定?年明け以降の展開にも期待
配信の最後には、今後の予定についても少し触れていました。
- 次のサイレントヒルf配信は12/12ごろにできそう
- それ以降はスケジュール的に来年になりそう
という感じで、しばらくは本業が忙しく配信ペースが空きそうな雰囲気もありつつ、
そのぶん1回1回の密度はどんどん濃くなっていきそうな予感もありました。
#10は、
- 清純派イメージが良い意味で崩壊したテンション
- 宇多田ヒカルへの愛がダダ漏れになった歌とトーク
- 裏話からの役者の視点のお話
- ひよりんとのご飯、プライベートの話
が詰まった、かなり濃い配信となりました!
今後も、
- サイレントヒルf本編の物語がどうなっていくのか
- それに対して小夏さんの「清純派崩壊」はどこまでいくのか
などを追いかけつつ、
過去回の配信レポートや、シーギャル回などのまとめ記事なども合わせて楽しんでいきたいところですね!
▶ サイレントヒルf #まとめの記事はこちら
▶最近バズっているシーギャルについて語る#9の記事はこちら






コメント