皆さま、どーも。『WADAI PRESS』のブログ担当クロサワです!
本日が積丹町(しゃこたんちょう)で今問題となっているクマ駆除をめぐるトラブルについて少しブログを書いていこうと思います。
今回の事件は北海道の積丹町で町議のトラブルをきっかけに猟友会が出勤を拒否、昨日で1ヶ月…町が町民や議会に伝えていなかったことがわかったということ。
町民の方は不安ですよね…早く解決して欲しいと思いますが、中々そうもいかない理由があるようです。
トラブルの発端、積丹町議会副議長の発言
先月の9月27日、副議長の自宅付近に設置された箱罠にクマが引っかかりました。関係者の話によると副議長と面識がなかったハンターの方が現場にいた副議長に
誰ですか?
と聞くと
誰にモノを言ってるか
と答えられ、危ないのでその場から離れるようにハンターの方が伝えるとそのままトラブルに発展したとのこと。
また、他にも副議長は
こんなに人数が必要なのか。金貰えるからだろ。俺にそんなことするなら駆除もさせないようにするし、議会で予算も減らすからな。辞めさせてやる
とも発言したと言われており、その後の取材では
『何で急に撃つんだ』『こんなに人数いるのか』という話はしたが、『辞めさせてやる』とは言っていない。一町議がそんな力を持っているわけがない
と言っているとのことです。
ハンター側の意見
このトラブルから駆除をやりたくないという声が上がっているとのことで、猟友会は町の出勤要請を拒否する形を取っているとのことでした。
町では町民の方も当たり前ですが、不安な様子で…
気持ち的にも不安。ハンターが出勤してくれないなら、警察のピストルでは対応できない
と言っているようです。
正直、町民の気持ちになるとかなり不安ですよね。捕獲されたクマは284キロありますからね。このクマが逃げても怖いでしょうし、他のクマが出ても駆除してくれないかもしれないと思うと僕なら不安で夜も眠れないです。
近年増えているクマによる被害
積丹町(しゃこたんちょう)限らず、近年クマによる被害は増えているようです。
人の命を脅かすだけにとどまらず農作物への被害も増加…こちらも同じく北海道でヒグマとの列車の衝突事故があったり、近年の気候変動でクマの食料不足により、飢えたクマが人里におりてくる。ということも増えているとか。
今回の積丹町のクマも北海道のクマですから、おそらくヒグマ。
ヒグマはホッキョクグマと並びクマ科では最大の体長とされています。
今回捕獲されたクマは284キロですが、大きなヒグマだと600キロのサイズのクマもいるとか…こんな大きなクマに襲われたらと考えるだけで恐ろしいですよね。
町民の気持ちを優先してあげて欲しい
僕もニュースを見ているだけで、特に今回の積丹町の事件とは関係のない人間ではありますが正直この件って町民からしたら凄く怖いと思いますし早く対応して欲しいと感じました。
猟友会、ハンターの方の気持ちを考えると出勤したくない。と思うのも当然だと思いますが、なんとか町民の方を助けて欲しいものですね。
副議長のことと、町民の方の命は関係ない
と僕は思ってしまうのも反面、副議長も言った言わないで揉める前に一度猟友会やハンターの方に不快な思いをさせたという点で謝罪をして町民の命を優先して欲しいと思いました。
事件発生から1ヶ月経った今も対応できていない現状、今後この事件はどう解決していくのか。何にせよ、町民の方を救って欲しいです。



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